面談なく家庭教師が最初から来たなんてことも

自分の子供の学力が心配で、かといって塾で勉強すると帰りが遅くなって別の不安も生じるし、 という思いから家庭教師を雇うことを考えたことが一度はあると思います。 しかし、塾などとは違って、家庭教師は対価が話し合いで決まったりするので口約束の形で契約が成立することも少なくありません。 また、大手の家庭教師派遣会社を使用したとしても、家庭教師と自分を含めた家族との直接的なかかわりになるので、最後に決めるのは雇う側になるのです。 家庭教師を雇う上で気を付けなければならないのは、やはり人柄でしょう。 もちろんプロもいますが、大概の家庭教師は大学生がアルバイトで行っているものです。 現在では、面談を行わずインターネット上でも登録が出来るので、大手の派遣会社に登録さえすれば紹介を受けられる仕組みになっています。 従って、企業側が面談なく登録させている以上、自分のところに派遣されてからでしか家庭教師の人となりを判断できないのです。 中には、面談なく最初から来ることもあります。 きちんと条件を読んでいないことも挙げられますが、まずは確実に面談をしなければならないでしょう。 インターネットなどに虚偽の情報が載せられている可能性はどうしても否めないので、自分の目で直接判断をしなければなりません。その上で雇うかどうかを決めるべきなのです。金銭の問題も関わってきますし、教えられる子供との関係性、それから数か月間は教えてもらうことになるわけなのでやはり、しっかりとした先生でなければ、安心して子供を預けられません。 まずは自宅にあげずに、近所で話が出来るところへ、家庭教師に来てもらいそこで話をしっかりとしてから依頼するかどうかを決めるのが有効です。また、可能であれば、子供にも同席してもらってその人を一緒に判断するのが望ましいです。 結局教えてもらうのは子供で、保護者はそれを見ていることしかできません。そうすると、最初が肝心であり、それをないがしろにしてしまうと、トラブル発生の危険性が上昇してしまうのです。

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